FC2ブログ

音楽の価値とは。

明日は初めての有料配信と言うものに挑戦します。

お金とるからにはちゃんとやらんとなと日々考えて、明日はまずお試しではありつつ、可能な範囲で良い環境でお届けしようと思っています。

やるからにはお客さんに音楽の価値を委ねる投げ銭制や「とりあえず弾き語り」みたいなので500円だけ頂く的な事はあんまりしたくなったので(なんだかちょっとクオリティに引目を感じてるように感じてしまう)、場所を提供して頂けるスタジオさん(本当に感謝!)助けてくれるスタッフ、メンバーのお力添えもありですが、自信を持ってお届けできる形になりそうです。


とは言えお金を取る配信には少し不安もあって「本当に観る人いるんかなとか」考えたりもあるし、初めてという事もあるし、なんせ今のご時世、何やっても何かと角が立つ(笑)
それでもこのタイミングで有料でやるのはミュージシャンとして価値を維持したいから。
無料で動画を上げたり、配信する事も時にはあるけど、本来はお金をいただいてその価値を責任もってきちんと音楽を届けるのがプロとしての仕事だと思ってる。

もはや無料で動画なんて誰でも上げてて、やってて当たり前だし珍しくもない。
昨今の状況でも、出来る事をなんとかってボランティア的に皆やったりもしてるし、それ自体はとてもいい事なんやけど、それを続けてたらお金を頂いて音楽をやってきたミュージシャンはきっとこのままだともたなくなる気がしてる。
お金がないからとかじゃなくて(それもあるけど笑)ミュージシャンとしての自分の価値がだんだんはかれなくなってくると思うんです。

ツイッターで見てても、やっぱりどこか皆がこういう音楽が溢れている状況に慣れてきて、本来お金を頂いて披露していた演奏や録音物などの音楽の価値が下がってきてるように感じます。
ほんまはそういう事じゃないんやけども。


だから、いつも手伝ってくれる方々に少しでもお返しをする為にも、これから自分の音楽を良い形で届ける為に、僕らが音楽家として価値を持って生きていけるように色々と挑戦します。
うまく行ったらミュージシャンをはじめ、今コロナで困ってる音楽業界の素晴らしい技術を持っている方々とも、新しい事に皆で挑戦出来るようになるんじゃないかと希望も持ってます。

新しい音楽の伝え方として世の中に定着していくような気もします。
温かく見守っていただけたら嬉しいです。

とりあえず明日は最初の試み。
沢山の人が観て楽しんでくれますように!!

「ysk music labo. vol.1」
https://twitcasting.tv/nineuplive1/shopcart/2580
スポンサーサイト



2019年。今年もありがとうございました。

今年もおしまい。
改めてあっという間でした。
自分の名義でのイベントやライブも細かい公演も合わせると60本近くやってたようです。
サポートも色んな現場でギターを弾かせて頂き、今年も充実した一年になりました。

自分の人生の中でも特別に大きな経験になったアメリカでのNAMMショーや旅での経験に始まり、台湾でのライブや人との繋がり。
新しい出会いや未知の領域へ踏み出す事が多かった。
怖いなと思う事も沢山あったけど、そんな心の中の小さなモヤモヤなど何もないと思えるくらい世界は広かった(笑)


そんな中で、改めて何より大切だと思ったのは、前向きな事(笑)
起こる全ての事に対して悪い側面よりも良い側面を見て、捉える事。
好きな事をやる事。やりたい事、欲しいものは、ただひたすらそれを願う事。
明るくいる事。笑顔でいる事。

その中でそんな自分の選択を認め、助けてくれる人が居てくれて。

だから自分も人に対してそうしていけるように、心掛ける事。
そしてその人達に常に感謝の気持ちを忘れない事。

よく考えてみたら、小さい頃から今まで、両親や祖父母にずーっと言われてきた事ばっかりだった(笑)

それを意識すると気がつけば周りの仲間にもそういう感覚の人が増えてきたし、何より特に母親が今でも一番その考え方を実践して飛び回ってて、その姿に未だに気づかされる。
もうすぐ70なのに夜行バスで日帰りでライブ観に来たり、旅したりしてますから(笑)

良き仲間に囲まれ、良き家族の元に生まれたなと、妙に感謝する年の瀬でした。


来年も自分の中で新しい、素晴らしい体験が待ってると信じて、心構えをし、来年を迎えたいと思います。
まだ出会えてない人はもちろん、しばらく会えていない人にも会えるような一年にしたいと思っています。

皆さん本年も本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
やっぱり皆さんのイエー!って声や笑顔があって、やっててよかった!と思えるんです。
来年もよろしくお願いします。


20191231110828210.jpeg

画像はアメリカの西海岸のどこか(笑)
どこまでも道が続いてました。

台湾初ワンマン無事終了!

台湾初のワンマン無事に終了しました。
今までの台湾ライブの1つの集大成。

日本人は僕と社長との2人だけ。
僕達以外は全て台湾の人と演奏し、スタッフも台湾の人達。
そして制作の方を入れず、可能な限り自分達の力でイベントを組み、会場を押さえて企画して進めてきました。
まだまだ規模は小さいものの、今の自分達にやれる事は精一杯やれたと思います。

ゲストに来てくれた、
最近は日本のフェスにも沢山出ているDSPSのEmiとは久々の共演。
彼女のオーラはどんどん大きくなります。
歌、声が本当に素晴らしい。大好きなミュージシャンです。

シンガソングライターのJustinは何度も一緒にライブをしてきました。
リハ1発でバッチリ決めてくれました。

台湾のユニット、shooshが居なかったら僕はここまで台湾に来る事はなかったでしょう。
バンドメンバーはshooshのメンバーと。

北京語ではなく、台湾語で自分の曲を歌ったり、中国語で作ったオリジナル「太棒了」もだいぶ受け入れてもらえるようになってきた気がする。

日本からも来てくれた方もいてくれたし、何より台湾のお客さんも沢山予約して足を運んでくれました。
とても地道ですが、それでも意味のあるものにしていきたいし、地道だからこそ得られるものがあるんじゃないかと思います。

まだまだどんどん仲間は増える。
更に来年も広がっていけたらいいなと思います。

とにかく支えてくださる皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!

台湾での初ワンマン決定!!

今までにPUFFYやシュノーケルのサポートに始まり、ソロでもこの数年、台湾でのライブを何度もやらせて頂いてどんどんと、仲間が増えて輪が広がっているのを実感しています。
ミュージシャンや音楽関係者の皆さん。
そして台湾の音楽好きの皆さん。

日本のスタッフの皆さんや仲間のおかげで沢山の素晴らしい経験をさせて頂きました。
現時点でのその集大成としてついに、台湾でワンマンを開催することになりました!!

これまでにいろんな国でライブしてきましたが、一番沢山通い、沢山ライブをし、文化や色んなものを知ってこれた国は台湾がダントツ。
もちろん国も人も食べ物も文化も全て大好きだし、これからももっと知りたい。
8月に台湾ツアーを行ってその気持ちがさらに強くなりました。

そんな中での初の台湾でのワンマン。
でもワンマンと言えど、僕は1人では何も出来ないし、今までもこれからも仲間の力があって音楽をやれるんだと思う中で、台湾の仲間と一緒にフジタユウスケのワンマンを開催することにしました。

まずはシンガーソングライターのジャスティン(鍾鎮宇)。
彼とはワンマンのゲストに何度も呼んでもらったりサポートギターやレコーディングも一緒にやってきました。
ライブでサプライズでLET IT GOに参加してくれたり思い出も沢山です。
今回一緒にやりたい!と声をかけたら、快諾頂きました。

そして、トウ君こと、ドラマーの張至東(TOH)君。
彼とはXimeraギターのセッションや僕のサポートも何度かしてもらったことがあります。
ベースのカイ君こと陳德懷(KAI)君は日本に滞在していたこともあって日本語も話せてshooshでサポートした時に一緒に演奏しました。
また一緒に演奏したい!とお互いの願いが叶って、今回彼らにはミュージシャンの友達として演奏に参加してもらうことになりました。

そして大好きな台湾のバンドDSPSからエイミーこと曾稔文(AMI)。
最初にシュノーケルのサポートで行った時にDSPSと出会い、音楽に感動してそれ以来ずっとライブをやったり観に行ったり。日本でも何度も交流がありました。
大好きなバンドから、ボーカルのエイミーが参加してくれることになりました。嬉しい!

最後は僕の台湾での活動には彼ら無くしては語れない程お世話になりました。
shooshから、ギターのシン君こと李欣峯(HSIN)とボーカルのワンちゃんこと王暄晴(WANG)ちゃん。
何度もサポートもさせてもらったし、イベントも一緒にやりました。
彼らが来てくれる事はこのイベントにとってとても重要で嬉しい事。

こんな感じで僕にとっては台湾の欠かせない仲間たちが集合してワンマンを盛り上げてくれることになりました。

ぶっちゃっけまだまだどれだけお客さんが集まってくれるか、どこまで海外でワンマンをきちんと実現できるか不安な部分も沢山あります。
規模もまだまだ小さいものですが、仲間たちと皆さんと一緒に2019年の最後の大挑戦をやってみたいと思います。
日本からもこの新しい挑戦の成功に向けて、是非力を貸して頂きたい!

台湾の良さを伝える為に。
日本の良さを伝える為に。
そして世界はこんなにも広くって、でも近いんだってことを伝える為に。

台湾と日本を繋ぐ架け橋として、フジタユウスケの音楽が届けばいいなと思っています。
皆さん、どうぞよろしくお願いします!


2019年12月7日(土)
「Yusuke Fujita Oneman show in TAIWAN
〜With a Little Help from My TW Friends〜」
形式:バンド形式
場所:台北・Beryl Music -貝洛音樂-
https://berylmusic.weebly.com
出演:Vo.,Gt.:藤田祐介(YUSUKE)
Dr.:張至東(TOH)
Ba.:陳德懷(KAI)
Gt.:李欣峯(HSIN)
Vo.:王暄晴(WANG)
Vo.:曾稔文(AMI)
Vo.:鍾鎮宇(JUSTIN)
時間:OP18:30 / ST19:00
価格:前売500NTD / 当日600NTD
予約:10/10 12時よりメール予約受付開始。
宛先 ysk@nineup.co.jp
タイトル 12/7台北ワンマン
本文 お名前を英語で表記の上、枚数をお知らせください。
お支払いは当日受付にて現地通貨にてお願いします。

レコード発売記念イベント。

フジタユウスケとして初のアナログのシングル盤を作りました。

そのレコ発イベントとして、お客さんと良い音でレコードの試聴会を。
もはや僕のレコ発では恒例になってきましたが、このアナログ発売イベント。
やってる方はかなり楽しいです(笑)

お客さんにもなるべくわかるように仕組みや聴き方などを解説しつつ、実際に聴いて、その後同じ音源をデジタルで聴き比べる。
違いを感じなかった人は殆どいなかったようで、それを共感できる嬉しさったら!

あくまでもどちらが「良いか」ではなく、どちらが「好きか」ということを前提に、自分がアナログが好きな理由や好きな点を実際に聴き比べて説得する(笑)

やはり弦楽器の再現性はレコードに軍配があがるし、全体の空気感が伝わる。
ギター音楽はレコード最高です。
ただ、やはりある意味でデジタルの方がクリアには聴こえるし、一長一短。

ただ自分のやっている音楽は、音はアナログ向きやし、ただ出口をアナログにするだけでなく、きちんとアナログを想定して音作りしてミックスして作るものは説得力がありますね。

今回、初めてアナログ想定で作った音源は今までの自分の音源で最も「音が好き」な作品と言えるかもしれません。
そのくらい自分の音楽に感動出来ました。

試聴会の後のライブは木下さんとマジアコースティックライブ。
アコギやマンドリン、ウクレレ、ピアニカにベースも二種類。
よく「楽器の量がアコースティックとは思えないですね」とか言われますが、最近手軽にギター一本とかで皆がやり過ぎなだけで、本来はこれくらいやるべきだと思ってます(笑)

やっている事は年々マニアックになっているような気もしますが、これくらいやるミュージシャンも少ないので(特に自分の歳では)後世に良いものを伝える使命感も持ちつつ、ミュージシャン活動やっていきたいと思います。

家帰ってからビートルズのレコード聴きたくなって朝方まで聴いてました。
ロマンのある仕事ですね、ほんと。(笑)

翌日の登さんとの名古屋での弾き語りも盛りだくさんで、ますます今後のライブも楽しみです。
(内容は濃すぎて書ききれない(笑))

僕のワガママを受け入れ、出来るだけ拘ってレコードを作ることに理解を頂きつつ、沢山作ったので頑張って売らねば!(笑)

一曲聴いたら裏返すという手間が、この曲への愛着を引き寄せることになるでしょう。(笑)
東京、名古屋と終わり、これからまだまだ仙台、京都、福岡、バンドでの東京とレコードを届けに行きます。

各地の皆さんにお会いできて、レコードうんちく語れますように!(笑)

20190909013221fa1.jpeg

201909090134311e4.jpeg