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アナログへ。

先日、初めて自分でレコードを買った。

バリバリのCD世代なんで、なかなか興味はあっても自分では買わなかったのですが、
自作スタジオ「ホワイトルーム」に使っていないレコードプレーヤーがあったのを最近思い出したので、そのプレーヤーが使えるのかチェックがてらちょっと買ってみようと思いました。

すごく思いつきやったんで、近くのリサイクルショップにレコードコーナーがあったので見に行ってみると、すごい状態が悪いものばかり(笑)
ちょっとしたホコリもノイズの原因になる位繊細なものなのに、袋から半分出ていたりそもそも袋もなかったり、傷だらけのものばかり。
価格を見ると100円。なんだその値段。

でもでもよく見るとなぜかエイジアやイエスなどのそれ系があったのでまあチェックしてみるだけやからと買ってみました。


スタジオで戻って接続して、聴いてみるとやっぱいい!!

昔、父親に沢山レコード聴かせてもらったのを思い出しました。
状態は良くないものなのでノイズも多かったりしましたが、それも聴きたかった「音」の1つなのでバッチリ。

再生させるレンジ感はやっぱりCDに劣る感じもありますが、いい音ってそうゆう事ではないんだなと再認識。

音圧や空気感は断然アナログの方がいい(とゆうか好き)ですね。
それってつまり「人間らしい」部分。
すごく暖かい音に聞こえました。


そして素晴らしいのは何よりも一枚聴くためにかかる手間。レコードをおいて針を落とし、B面になると裏返す。

この時間にドキドキが作られるんですね。軽く聞き流すなんてできません。
大事に大事に、音に向き合えます。


手に取ったときの感じも好き。ジャケットも12インチのものになると芸術性を感じます。絵を見てるような感じ。
久々にジャケットやライナー、盤をじっくり見てニヤニヤしたし。


この気持ち、大事にしようと思いました。


はまりそう!
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