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アルバム全曲解説『べっぴんさんがゆく』

今日もまた全曲解説。
アルバム恒例の「京都の歌」シリーズです。




『べっぴんさんがゆく』




とゆう曲。


どっかで聴いたことのあるフレーズで始まるこの曲は、全編「それっぽい」アレンジで進みます。


ぺらぺらのギターにかいらしいVOXオルガン。
メロディオンもメチャクチャいい感じ。
淡々と、でもふんわりすんなりと進むリズム隊。


専門的な話をすると歌やギターにかかっているのはAKG BX-20Eとゆう有名な(デカイってことが)スプリングリバーブを使用。
なかなかこれをつかうレコーディングもないやろうなあ。

なんか、リッチなリバーブですな。




この曲も結構すぐで来た曲で歌詞も曲もほぼ同時で出来ました。

歌詞は京都弁がちりばめられていて、なんのこっちゃ分からない人もいるかもしれませんが、いくつか説明すると、



木屋町→河原町通りと先斗町の間にある通り。
かいらしい顔→可愛らしい顔。
はんなり→落ち着いたはなやかさを持つさま。(広辞苑)



祇園とか分かりやすい地名を使わないであえて木屋町にした理由は「京都人やから」です。わかるかなー?(笑)

はんなりもおっとりとかゆったりな意味で考えている人も多いですが、京都では「華やか」って意味で使います。



京都の人は「空気を読む」ことを大事にします。
が故に気をつかっているのに裏表があると思われたりします。


実際には空気を壊さないように笑顔で「へえへえ」と言ってても、実際は何考えてるかわからしまへん。

でもうまいことしゃはるのが「べっぴんさん」なんです。



こんな感じでゆうと怖いけど、僕はやっぱりべっぴんさんが好きです(笑)
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