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濃いーーーーーーーーーーーーーー4月終了。(後半)

ここまででも京夜祭、マーブル、ストリングスとの共演で濃いのですが、ここから更に濃くなります(笑)


ゴールデンウィークはフジタユウスケとして初となる上海でのライブ。
波乱にまみれた旅でしたが、実りも多くとても良い旅でした。


東京から4時間弱で上海に到着。
近いもんです。感覚的には結構あっという間に到着。
到着した日は現地や出演者の皆さんと会食。本場の中華を堪能。
共演者の中にはYoutubeで「ヘイヘイヘイ!」のライブを観たと言ってくれたバンドマンも居て嬉しい限り。
食べ物はもちろん中華(笑)麻婆豆腐は近年食べたものの中でもピカイチ!

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翌日はプロモーションの予定でしたが、当然のような雰囲気で「プロモーションは明日はない。明後日です。」と言われて急遽オフに。
対バンするshooshのメンバーも合流して上海市内を歩いて回る事に。
激ウマな焼き小籠包食べたり、普通に上海観光してました。

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歩きながらshooshのメンバーや今回の旅でお世話になる中国の方々と話をする時間もあり有意義で楽しい時間でした。

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海外に行ったら楽器屋に行きたくなる。
今回も事前に調べてたので、楽器屋が集まる金陵東路という所へ。
なんとイシバシ楽器が上海にあるという事で行ってみましたが、中古商品がメインでビックリ。
FENDER JAPANが多めでしたが、日本製品やヴィンテージも結構ありました。
最近急速に中国本土でのヴィンテージギターブームが来ているとは聞いていましたがこんなに普通に売ってるとはビックリでした。

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翌日はいよいよ本番。
昼間はアニメ系コスプレイベントでシュノーケルのサポートで出演。
案内されて行ったのは何もないステージ。本番1時間半前でモニターしか置いてない(笑)
更に近づくと「トゥン!トゥン!」と明らかにエレドラと思われる音が(笑)
そんなことはありえへんでーなんて言いながら近づいたらまさかの。。。(笑)
どうやら頼んでいた楽器リストが全く届いておらず、現場にあったのはギターアンプが2つとアバターと言うメーカーのエレドラのみ。

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ベースアンプもなく、マイクスタンドも3本のみ(笑)

楽器を取り寄せしているが後2時間はかかるという事で現場は騒然。
お客さんもどんどん集まってきて、やらないわけにはいかないので色々考えてアコースティックでやるのはどうかと提案。

シュノーケルのドラム、山田雅人がスネアを持ってきていたのでそれとエレドラのキックとシンバル。
shooshのギターのシン君はアコギだったので西村君はそれを借りてベースはライン。
僕はギターアンプでエレキギター。
急遽メニューも大幅に変更しアコースティックバージョンでお届け。

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写真をよく見ると分かりますが、ギターアンプのマイクはスタンドがないのでドラムのペダルのケースです(笑)


これがまたなかなかいい感じで、結果的にこの会場でやるという意味では無理矢理バンドでやるよりも良かったかも、と思える出来になりました。
やっぱりみんなこういうトラブルは燃えますからね。
機材が揃わないという海外公演あるあるの最上級ランクに入る伝説的なライブになりました(笑)


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ライブを終えて現地メディアの取材がありインタビューを。
僕の事を色々と調べてくれていて、質問がやたらと真面目な質問が多かった(笑)
どういう形で披露されるかはわかりませんが、無事終了。

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夜は市内へ1時間かけて移動して市内のホテルへチェックイン。
が、部屋がないのでキングサイズのベットの部屋に2人で寝てくれと言われまたまた騒然(笑)
部屋に行ってみると普通のダブルサイズのベットでしたが。
これもなんとか部屋を確保できる分だけ確保して、僕は1人部屋に。(よかった。。。笑)

夜の会場「HARLEY’S」に移動してリハーサル。
ここでは頼んでいた機材も来ていて、とてもいい雰囲気の場所で通常通りリハーサルも完了。
無事フジタユウスケとしての初の上海公演も終了して、シュノーケルのサポートも務めました。
1日3公演はなんとか終了。流石に達成感がありました(笑)

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セットリストはこちら。

1 イントロダクション〜
2 グッドモーニング
3 ヘイヘイヘイ!
4 京はいつも通り
5 魂の歌
6 ユリリガドミー
7 マチガイナイ
8 欲望
9 LET IT GO

MCはちゃんと伝わらないとという事で紙に字で書きながら喋るという。
お客さんには伝わっていましたが、皆んな文字を読んでいたように思う(笑)

フリースペースに居た方々も沢山ライブエリアに来てくれて嬉しかった。
色んな曲を演奏しましたが、一曲目にはインストのイントロダクションを用意。
曲としてはまだ未完成ですが、仮タイトルを「China Wave」と名付けてます。

それから今回、初めて海外用のCDを作りました。
その名も「歌舞優楽」。
字のまんまですが、音楽や踊りをのんびりと楽しむ事。

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収録曲
01. Good Morning(2011)
02. Hey Hey Hey!(2013)
03. 京都今天也一樣(2017)※京はいつも通り
04. Soulful Song(2013)※魂の歌
05. You Really Got Me(2015)※ユリリガドミー
06. 沒錯(2010)※マチガイナイ
07. 欲望(2014)
08. LET IT GO(2013)
09. Door(2017)
10. Doowop!(2017)


今回はこのライブのセット順に収録、更に数曲追加して、フジタユウスケのベスト盤的な内容になりました。
リマスタリングを自分でやりましたが、今までの音源もとても今の感覚で自分の気持ちいい、みんなに聴いてもらいたい音で再構築することができました。
なんかすごく良くなったので、皆んなにも聴いてほしいなと思ってたので、日本から来たみんなも買ってくれて嬉しかった。

日本のみんなにも聴いてもらいたいなあと考え中。
皆さんのリクエストがあれば!実現できるかも。
是非お待ちしています(笑)


ライブ後はオーナーがダイズさんがアメリカ人で気に入ってくれたようでビールを奢ってくれた。
横にいたギタリストの常連客のトライと話してたら盛り上がって「ジャムしようぜ!」という事に。

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4公演目が始まりました(笑)
shooshのリズム隊2人が入ったり、常連客のベーシストが飛び入りしたりエキサイティングなセッションでした。
普通に4曲分くらいのジャムを演奏して終了。
ハードロック好きなトライがドヤ顔で始めたハードロックリフのセッションが面白かった(笑)

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音楽は世界を繋げる!

海外公演は逆境を乗り越える事が一番重要になって来るように思います。
いかに日本では何事もなくできているか。
良い環境で出来ているかを何度も感じさせられます。
聴いている人の音楽に対するモチベーションも高く、それが色んな事を乗り越えた時に報われたような、やりきった!と思わせてくれます。

今回出会った人も、イベントを準備してくれた皆さんにも本当に感謝。
きっと僕の知らない部分でも大変な事が沢山あったと思います。
そういう協力して頂いた方々が喜んでもらえるようにも、何が起きても、たとえドラムがなくても(笑)最後には皆で笑顔で終えられるようにミュージシャンとして最大限良い音楽をやり切れたらいいなと思います。
海外でも日本でもこれは同じだなと。

そして日本からも沢山応援に駆けつけてくれた皆さんにも本当に感謝!
なんだかんだ言っても海外公演は不安なもので、そこへ駆けつけてくれる皆さんの勇気、そして気持ちには頭が上がりません。
すごく力になります。ありがとうございました!

日本では見ることができない姿をお見せする事ができるし、それはここでいくら書いても、動画をアップしても、ちょっとしか伝わらないと思います。
実際見たり聴いたら海外の特別さがわかると思いますし、お客さんの雰囲気も違うと思います。
空気や音圧も全てが違うので僕も観てもらいたいと思っています。

なのでまた機会があったら応援しに来て欲しい。
「音楽を聴く」という行為が日本とは違う事もわかると思うし、それを僕たちが共有できることはとても素晴らしいことだと思います。

また是非みんなで行きましょう!


また台湾や上海にも仲間が出来ました。
今や個人的に海外の友達と頻繁に連絡を取るようになって、昔とは考えられない状況になってます。
海外とは言えど、今や地方へ行くように、日本から、台湾や上海から行き来が盛んになって来ていて、時代が変わって来たんやなと実感します。

海外でギターを弾くという事は小さい頃からの夢でもあるので、もっと形にして行きたいと思った上海遠征でした。


とにかく濃い濃い四月は気がついたら終わり、5月に入ってました。
今月も京夜祭ツアー、京都あだちで鴨川をどりとのコラボワンマンあり。
シュノーケルサポートでの徳島公演、京都のライブサーキット出演と続きます。
また濃い日々を皆さんと過ごせる事を願っております。

またライブで会いましょう!
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