今日何気なくiPodで聴いていたらなんかすごいよくて改めて良さを実感したこのYESfragileを紹介したいと思います。

あまりにもベタベタ過ぎて紹介するかどうか迷いましたが、やはり名盤!!素晴らしいですね。

クリムゾンの話にも近くなりますが、前に紹介したKing Crimsonの太陽と戦慄に参加する前のビル・ブラッフォードが参加した作品で、クリムソン化される前のブラッフォードのプレイが楽しめます。

全盛期(この後のアラン・ホワイトがドラムになった時期をゆう人もいるが)のYESの名盤で、トニー・ケイから新しくYESと言えばのキーボーディスト、リック・ウェイクマンが参加した最初のアルバムでもあります。

メンバーは
Vocal / Jon Anderson
Drums / Bill Bruford
Guitar / Steve Howe
bass / Chris Squire
keyboard / Rick Wakeman

このバンドは当時いわゆるプログレッシブ・ロック(この言い方好きじゃないけど)と言われた代表的なバンドですが、変拍子や長い複雑な構成の楽曲と言うプログレの条件みたいなものはもちろんありますが、そこじゃない魅力がちゃんとあります。

まず思ったのはバリバリのブリティッシュサウンドってこと。まあイギリスの人たちやから当たり前ではありますが、プログレという言葉に惑わされて見逃しがち名部分やと思います。

ハウのギターの音なんて凄いですよ(笑)メチャクチャ好きな音してます。レコーディングでは分かりませんが彼のずっとメインであるGibson ES175の音は素晴らしいですね。
後はミックス、録り音など当たり前と言われればそれまでですが、YESのサウンドはまさにブリティッシュサウンドなのでそこを楽しむのも良いような気がします。

ブラッフォードと、クリスのリズム隊のグルーヴもかなりの聴き所!この二人にしかだせない気持ちのいいグルーヴを1曲目のYES代表曲であるRoundaboutからバリバリ楽しめます。

このアルバムは代表曲だらけですが、僕の一番好きなのはSouth Side of the Skyですね。
この曲はなんですか。何ですかこのドラムパターンは(笑)ブラッフォードらしいですが、この曲のギターの音が最高です。このアルバムの代表曲のせいで少し地味な印象かも知れませんが僕はこの曲にやられました!!

もちろん「Long Distance Runaround」「Heart of the Sunrise」などの曲も当たり前に良いです!

いろいろ言ってきましたが僕の中でYESの魅力はなんと言っても、楽曲の良さ、コーラスの巧みなアレンジ、ジョンのキレイな歌声など、やはり歌としての魅力が強いような気がします。
プログレという言葉に惑わされて、さっき言ったような条件やテクニックにスポットとがあたっていて、食わず嫌いされたり、「当たり前のよさ」が二の次になってしまうのはどうかなと思います。

だって、普通に良いですよ!これ!(笑)

プログレとかなんやとかジャンルに惑わされないで、正面から音楽が聴けるようにこれからも心がけたいと思います。
みなさんも、「当時、プログレッシブだったブリティッシュ・ロック」を聴いてみて下さい!

FragileFragile
(2003/02/03)
Yes

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明日は大阪 | Home | ありがとうございました!

Comment

私もこのアルバム大好きです!

mixiでお世話になっております、ねこっぱちことアカオでございます。
高校2年生の夏にこのアルバムに出会って衝撃を受け、その夏はずーっとこのアルバムばっかり聴いてました。音楽ってすごい!プログレってすごい!イエスってすごい!とすごくどきどきしたのを思い出します。
スティーヴハウのギター、かっこいいですよね~!
なんだか宇宙カントリーギターみたいな感じ(?)ですごく独自でかっこいいです。ちょっと音がプチプチ途切れる感じなのもたまらないです。

2007/10/21 (Sun) | 赤尾光代 #bUGf1CJc | URL | Edit

さすが!

>赤尾光代さん
どうもです!さすがねこっぱちさん!聴いてますね~。(笑)
これは衝撃受けますね。誰にも似てないものですよね。
しかし。。夏にこのアルバム、合いましたか?(笑)

2007/10/23 (Tue) | ゆうすけ #- | URL | Edit

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