ご来店ありがとうございました。

さて、フジタユウスケ一人ワンマン。
「Request One-man YSK ~ギターソムリエの夕べ」
東京、京都と2公演が無事終了しました。

自分としても手応えのあるライブ。
そして皆さんにもご好評いただいて嬉しい限り。


東京の四谷に続き、京都はおなじみSOLECAFE。
SOLECAFEという場所はもともとは普通のカフェだったところが、「ここでライブしたい!」というミュージシャンの要望に応えてライブをすることになった場所。
決してライブ環境を整えて作られたお店ではないし、名前の通り「カフェ」なんです。
それでもあれだけ愛されるのはあの空気感や音なんですね。

いつもお世話になっているSOLECAFEで一人で何ができるかなあと考えた時に、カフェスペースとしてゆったりとした空間や時間をしっかり皆さんに届けながらじっくり音楽を味わってもらうことなんじゃないかと思いました。

テーブルを出して、飲み物も食べ物も味わいながらライブを見る。
外国では当たり前のことですが日本ではなぜか「ライブを観る」ことのみに焦点を当てすぎて、音楽を楽しむ色んな大事な要素が抜け落ちている気がします。

決して大きなお店ではないですがぎゅうぎゅうに座ってライブ見るのもしんどいやろうし、自分ならしんどいなあと(笑)

そこでゆっくり聞きたい曲を考えたり、お酒を楽しんだり。
その時点でライブは始まっていて気持ちを高めてくれるんだと思います。

今回はリクエストという形を取りましたが、リクエストでなくても飲んだり食べたりしながら「何が聴けるやろうなあ」「あれやってくれるかなあ」って高めるのはできるし、あの高揚感は代え難いですよね。
当たり前のように沢山のライブがあって当たり前のように環境があるからこそ考えにくくなっていることってあるんやと思います。
今一度ライブの楽しみ。観る人の気持ち。演者の気持ち。
見返して、音楽に向き合っていけたらいいなと思います。


なんて講釈は置いておいて、(笑)
皆さんの聴きたい曲に基づいたセットリストはこちら。

1 雨のせい
2 通勤電車男
3 べっぴんさんがゆく
4 夕焼け小焼け
5 雪のせい
6 西へ東へ
7 俺のギター
8 雨男

9 Turn Around
10 あの鳥のように
11 ワンモアサイダー
12 Door
13 星に願いを
14 鴨川
アンコール
1 時を重ねて


今回も集計しつつ曲順はギター選びはその場で。
とてもドキドキしました(笑)

当日は天気が不安定で、会場前には雷雨が襲ってきたり。
なのでしっとりした曲が多かったように思います。

リクエストのあった「雨のせい」でスタート。
テンションあげたくてリクエスト外の「通勤電車男」もやりました。
「夕焼け小焼け」も久々に。
「雪のせい」ギターによって乾雪か湿雪が変わる話をしつつ、リクエストに応えて、乾雪バージョンと湿雪バージョンでお届け(笑)

以外だったのは「俺のギター」。
ギター弾き比べなので考えてみたら当然の選曲かもですが(笑)こちらはエレキギターで。
雨男も久々でしたね。この日の雨はまさにこの歌のような感じでした。

後半はループやリズムボックスもたっぷり使って演奏。
東京でも演奏した「Turn Around」、「ワンモアサイダー」はこの一人ワンマンのためにアレンジしたバージョンで。
ワンモアサイダーのイントロの音の本物が聴けたと思います(笑)

そして嬉しい、新曲「Door」「時を重ねて」もリクエストいただいたので演奏。

リクエストで嬉しいのが自分にとって新しい曲が多かったところ。
もちろん懐かしい曲もありますし嬉しいですが、新曲や現時点での最新作「Tackle Box Music」から沢山リクエストいただいて、今の自分が皆さんにきちんと届いてるんやなと実感しました。


久々に一人でワンマンをやるにあたり、機材を一新。
ただの弾き語りにならないように色々組みまして、それがまた大変でしたが楽しかった。

ファイル 2017-04-20 11 05 43

リズムボックスやループシステムを組んで新しい弾き語りを。
エレキ弾いたり、一人で数本のギターを曲中に持ち替えたり。

なんだか好きなことばっかりやってた気がします(笑)
弾き比べも含めて自分らしいイベントやったんではないかなと思います。

ウクレレも準備しましたが、今回はリクエストにはなく披露できず。
ちなみにこんなことをやろうと思ってました(笑)






長々と話にも付き合っていただいて嬉しい限り。
今回も全員分のリクエストに応えられたようで良かったです。
またやりたいなと思います。

皆さんありがとうございました!!!


最後になぜかソムリエの撮影会が始まった時に、遊びに来てくれていたLOVE3のサンちゃんが撮ってくれたご機嫌ソムリエの写真を(笑)

たまには一人もいいもんだなや。

sole1.jpg


リクエストワンマン東京編終了!

3月の10周年記念のワンマン2daysから約2週間。
早くもワンマンがやって来ました。
沢山のゲストが来てくれたあの2日とは対照的に一人でしっぽりとワンマン。


まずは来場していただいた皆さん、ありがとうございました!
本当に皆さんの協力あってのワンマンでした。


一人きりで皆さんのリクエストにお応えしながら、それにあったギターをソムリエのように選んで曲やギターの説明しながら演奏すると言う今回のワンマン。
東京、そして地元の京都の2日間開催するのですが、一日目の東京ワンマンが終了しました。
演奏曲は当日来場した皆さんからのリクエスト制なので、まーったく決まっていません。

なので、東京で演った曲も京都で演奏するかはわかりません。
ので参考までに、東京でのワインリスト(演奏曲目)をここで公開!

前半
1 Turn Around
2 White Room
3 ビッグワン
4 席替え
5 ひこうき雲(荒井由実カヴァー)
6 レインレイン
7 ワンモアサイダー

後半
8 鴨川
9 花火(Planeカヴァー)
10 Take it easy
11 波のまにまに
12 星に願いを
13 ユリリガドミー
14 グッドモーニング
15 バンザーイ!(PUFFYカヴァー)
16 Door(新曲)
アンコール
17 雨が降っても

何のギターで演奏するかはここでは書きませんが、それぞれにあったギターで演奏。
少し見にくいですがステージはこのように。

LOTUS.jpg

持っていったギターは

Gibson J-45(1968)
Gibson Country & Western(1967)
YAMAHA FG-150(1968〜69)
Ibanez AEL1512E NT ※12弦ギター
Fender Stratocaster (1974)※エレキギター
Ibanez UEW1-KOA ※ウクレレ

アコギもエレキもウクレレも持って行きました。
あの曲来たらこれやなあーとか思いながら準備したので、全部は使いませんでしたが。。

この他にもリズムボックスを使ったり色んな手を使って一人でも色んなお味で楽しめるようにご用意しました(笑)
通常の弾き語りもあれば、一人用のアレンジに大きく変えたものもあります。

どの曲でどんなアレンジになるか。どんな楽器で演奏するかも楽しみにしてて欲しいなと思います。
東京公演では準備してたアレンジは半分も披露せずでしたが(笑)

僕もどんな曲がリクエスト来るのか楽しみにしてましたが、意外なものやものすごい久々なものがありましたな。
「席替え」という曲はRIDE on BABY時代に初めて自分が歌う曲として作詞作曲した曲。
とは言え作詞は全くしたことがなかったのでスタッフも一緒に作ってもらうという(笑)
自分の曲でありながらもはやカヴァーしてる感覚になるほど今の自分とは遠くにある曲。

その他にもPUFFYに提供させていただいた「バンザーイ!」や10周年にふさわしくソロで初めて作った曲「White room」なども演奏。
嬉しかったのは「波のまにまに」。
この曲は僕はめちゃくちゃ好きな曲なんですが、今年のはじめにやったリクエストランキングでもかなり下の方で(笑)
故にリクエストいただいたのはなんとも嬉しい。
嬉しくて何回も歌いそうになりました(笑)


なぜこの曲が僕が好きなのかとか、色んな事を話ながら一人なのでじっくり話しながらゆっくりやってます。
質問コーナー的なものも用意して、皆さんの質問にも答えたり。

ゆったりとやるライブもいいもんです。
ただいつまでも演ってしまいそうなので注意が必要です(笑)


いつもは沢山のメンバーに囲まれ、対バンに囲まれながらやるライブが多いですが、このライブを通じて、「フジタユウスケ」という人間やミュージシャンとしての素の姿が少しでも伝わればいいなと思います。

歌も音楽性も純度100%のフジタユウスケ製。


人とやることを大事にしてきた部分もあるので、これは自分でも挑戦やし、なかなか出来ないことの一つ。
是非京都も遊びに来て欲しいなと思います。

京都でも質問もリクエストももちろん演ります。
色んな事を考えて楽しみにしてもらえたら嬉しいな。

悩んでいる人は是非!
楽しませますので遊びに来て下さい。

LOTUS ソムリエ

写真はいつものイワタナオさん。
ギターがとても綺麗に写ってるなあ、この写真。素敵。


2017年4月15日(土)
10th Anniversary YSK Series
「Request One-man YSK ~ギターソムリエの夕べ 京都編~」
形式:アコースティック形式
場所:京都・SOLE CAFE
出演:フジタユウスケ
時間:OP18:00 / ST19:00
価格:前売3,000円 / 当日3,500円(各2ドリンク別)
予約:SOLECAFEの予約フォームより受付中。
http://solecafe.jp/inquiry/


ソムリエが沢山のオイシイ音楽を用意してお待ちしております。
よろしゅうに。


ソムリエ1

ありがとうとおめでとう。

ありがとうとおめでとう。
この簡単やけどもとても素敵な2つの言葉がぴったりなツアーでした。

シュノーケルとの2マンツアー「3 on 3 +1」。
京都から始まり、大阪、東京は下北沢、吉祥寺と続き最終公演は福岡で2days。


前回の3on3ツアーから時間は経っていたものの、お互い色んな物を吸収して、「今の自分」で一緒にツアーをすることが出来たと思う。
僕は10周年の節目として。
彼らはニューアルバム「popcorn labyrinth」の発売として。

長い付き合いの僕らが「今」を共にできる事は言葉にする以上に嬉しい事で、ライブ、ツアーの内容にもそれが大きく現れてたような気がする。
初日の京都では思いつきからシュノーケルドラムの雅人が一人カラオケすることから始まり、その場で曲を選び緊張感のある中演奏したり。
初日にしてものすごく盛り上がった。
それは僕らの空気とsolecafeの雰囲気がマッチしたからなんやろうなあ。
めちゃくちゃいいスタートやったのをハッキリ覚えてる。

次の日の大阪ではオープニングにシュノーケルベースのカバちゃんがラップする「KABAラップ」をメンバーシャッフルで生演奏。
(Lyrics:KABA Gt:山田雅人 Ba:フジタユウスケ Dr:西村晋弥)





悪乗りだけども共有出来るってのは素晴らしいことです(笑)
これが発展して後々エライことになる(笑)

東京は下北沢ではすでに安定してきて壊しにかかりたくなる西村君と僕。
西村君がMC中にトイレにたって居なくなった隙に演奏したり、カラオケには磨きがかかってきたり。
あんまりにも良いライブやったもんでその日のうちにカバちゃんからラップが送られてくる。

それが翌々日に公開された「3 on 3+1」というタイトルのラップ。
これは僕の10周年を祝ってカバちゃんが作ってくれたもので。
カバちゃんがこんなにも勢い余って作ってくれたので僕も翌日勢い余って演奏を録音。
それを翌日の吉祥寺でやることに。

なんともリアルタイム感のあるツアー(笑)

そして最後の福岡2days。
バンド編成の時にもシュノーケルに入って演奏してたのですが急遽曲目が変更。
僕は彼らの曲では

・それから
・シュレディンガーの僕
・TODAY
・波風サテライト
・62
・一筋縄
・西へ東へ(僕の曲のカヴァー)
・空穴(福岡公演のみ)

を一緒に演奏しました。

そして「フジタユウスケとメガネメガネ」にはシュノーケルの西村君がギタリストとして参加。
これが回を増す度にいい感じになってきて。
しっかりギタリストしてくれてました。嬉しかった!


翌日の最終公演ではアコースティックの集大成を。
アコースティックはシュノーケル&フジタユウスケの編成でお送りしてまして。

一緒に演った曲は。。。ありすぎてもはや覚えていません(笑)
カラオケはもちろんあり。
僕の曲では
・Turn Around
・LET IT GO
・西へ東へ
・ヘイヘイヘイ!
・グッデイサンシャイン
・You've Got A Friend
・雨が降っても

を一緒に演りました。


そして最後はこのツアーの為に作ったような曲。
僕が作詞作曲し、西村君がアレンジしてくれた「時を重ねて」。

6公演毎回演奏してこの曲はどんどん進化して、完成していったように思います。
シュノーケルと一緒にレコーディングしたいなあ。

グッズも大好評でコラボで作ったクロスも沢山買って頂いて、西村君と対談したパンフも沢山買っていただきました。
喜んでいただけたようで何より!!

ツアーとしてもみんなで作り上げたツアー。
最後はシュノーケルのレコ発としても立ち会えてよかったなあ。

改めて、冒頭に書いた言葉を彼らに送りたい。

ありがとう!
おめでとう!


そんなわけで締めにツアーのフジタユウスケとメガネメガネのセットリストを。
現在販売中のライブ日記帳としてオススメ。グッズの「GO!SHOW!IN!」に書き込んで下さい(笑)

フジタユウスケ
3 on 3 + 1ツアーセットリスト

1 キコエルカイ
2 ヘイヘイヘイ!
3 マチガイナイ
4 ユリリガドミー

〜ギタリスト西村晋弥登場〜
5 Turn around
6 君に会いたい
7 You’ve Got A Friend
8 レコード
9 LET IT GO
10 星に願いを
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

11ブルース(新曲)


シュノーケルと2017



さて、今月はフジタユウスケとしての10周年記念日である3/24からの2daysでワンマンライブが決まっております。
出演者が発表されましたが、本当に至高で究極な仲間たちが集まってくれます。


10th Anniversary YSK Series

●YSK 10th Anniversary Live ~The First Night~
2017年3月24日(金)東京都 Planet K
OPEN 18:30 / START 19:00
<出演者>
フジタユウスケと究極の仲間たち
フジタユウスケ / 川西幸一(Dr / ユニコーン、電大) / 服部カナメ(Dr) / 木下裕晴(B / L⇔R) / 中シゲヲ(G / THE SURF COASTERS)

チケット予約はこちら!!
https://pro.form-mailer.jp/fms/025aa75b112029

●Guitar Hero YSK
2017年3月25日(土)東京都 Planet K
OPEN 13:00 / START 13:30
<出演者>
フジタユウスケ / 服部カナメ(Dr) / ジョニー柳川(B / ザ・ビートモーターズ)

チケット予約はこちら!!
https://pro.form-mailer.jp/fms/e3673865112030

●YSK 10th Anniversary Live ~The Second Night~
2017年3月25日(土)東京都 Planet K
OPEN 18:30 / START 19:00
<出演者>
フジタユウスケと至高の仲間たち
フジタユウスケ / 川西幸一(Dr / ユニコーン、電大) / 山田雅人(Dr / シュノーケル) / 木下裕晴(B / L⇔R) / 伊東ミキオ(Key)

チケット予約はこちら!!
https://pro.form-mailer.jp/fms/b3abc794112031


僕がソロとして初めてステージたったのが2007年3月24日。吉祥寺プラネットK。
あの時最初に歌った「栄光のマウンテン」はものすごく背伸びをした演奏と歌だった。
喋っても歌っても声が震えてるのがわかった。
無我夢中で演奏した短いような長いような、たった35分のライブから10年。

僕はどんな姿でどんな歌が歌えるんだろう。
どんなギターが弾けるんだろう。
どんなに仲間が増えたのだろう。
何を得て、何を失ったんだろう。

24日、25日でわかるかな。わからないかもな。
とにかく僕は10年前と同じようにステージに向かいます。

そこにいる僕に会いに来てくれたら嬉しい。
とにかく皆さんに感謝したいのだ。


という訳で24日の夜も。25日の昼も夜も。
毎回全部全く違う内容でお送りします。
今回ばかりは全部観て欲しい。ワガママ言うけどたまにはいいでしょ(最近よく言ってるけど 笑)

よろしくお願いします!!



フジタユウスケ10周年スタート!

気がつけばブログの更新が今年初めて。
というわけで明けましておめでとうございます!
今年も、いや、今年は更によろしくお願いします!(笑)


去年のライブ納めからずーっと引きこもっての作業。
曲を作ったり、自分をいろいろと見直す作業。
家で何もせずギターを持って過ごしたり、考え巡らしたり。

そんな中で自分は今までの自分から一皮剥けたいという思いが強くあり、それを新しく作る曲や活動に意識を向けているような日々でした。
そんな中、去年からずっとみんなにも協力してもらいつつ準備してきた「リクエストワンマン」の日がついにやってきました。


2017年一発目のライブは、去年初めて出演させていただいた、新宿マーブル。
1月21日はそんな自分の中でも新しい空間であるマーブルで去年ずっと活動してきた「フジタユウスケとメガネメガネ」の集大成的なワンマン。
もうご存知の人が多いと思いますが、メガネメガネとは
ベース 木下裕晴。
ドラム 山田雅人。

の3ピース。

ある意味活動暦としては一番長いこの3人の編成で初のワンマン。
今までやってきたことがまさに集大成になったようなライブでした。
まずはリクエストによって選ばれた曲で構成されたセットリストはこちら!


1 雨が降っても(グッドモーニング 2位)
2 オーイエー(グッドモーニング 3位)
3 ひとりぼっちのそいつ(Good Luck 2位)
4 ビッグワン(Heritage30 1位)
5 ユリリガドミー(Tackle Box Music 3位)

〜アコースティックコーナー〜
6 Bye-Bye × Hello(対バンカヴァー曲 3位)
7 故郷(一竿風月 1位)
8 鴨川(Goodday Sunshine 1位)

9 西へ東へ(Heritage30 3位)
10 雨男(Goodday Sunshine 2位)
11 銀河鉄道999(バンドライブカヴァー曲 1位)
12 ハーバーライトウーマン(対バンカヴァー曲 1位)
13 You’ve Got A Friend(一竿風月 3位)
14 栄光のマウンテン(グッドモーニング 1位)
15 マチガイナイ(Goodday Sunshine 3位)
16 欲望(Heritage30 2位)
17 魂の歌(Good Luck 1位)

EN
1 ブルース(新曲)
2 Turn around (Tackle Box Music 1位)投票数No1!!


いうわけでこういう結果になりました。
自分投票した曲は入っていますでしょうか?

ライブの構成上、全てを網羅できたわけではないですが、上位3位までの曲をお届けしました。

自分にとって嬉しかったのは、
「オーイエー」がリクエスト開始直後余りの人気のなさに、びっくりして演奏したことで(本当にそうなのか?笑)上位が混線していたグッドモーニングの曲で3位まで上り詰めたこと。
そして何より、最新のアルバムの曲から「Turn Around」が全ての曲の中で投票数もダントツで1位だったこと。

やっぱり過去の曲が選ばれるより、今の自分に近い感覚の曲がこうやって選ばれることが10年やってきてよかったなと思える結果でした。

意外やったのは、
「ビッグワン」(釣りの世界でいう大物)という本来偏ったテーマの曲が1位になったこと。
セルフカヴァーの「ひとりぼっちのそいつ」が2位にまで迫ったこと。
「ハーバーライトウーマン」がダントツ1位だったこと。

ハーバーライトウーマンではまさかのご本人登場(笑)
モノマネの番組の出演者の気持ちがわかりました(笑)

そのほかにも「Bye-Bye × Hello」では一昨年(MCで去年って言ってしまった)のツアーで急遽やることになった
山田雅人とのユニット「ハダカメガネ」での演奏。妙に喜んでもらえるんですね、ああいうの(笑)

そしてアンコールでは新曲「ブルース」を初披露。


この曲はまさに今の自分の一皮剥けたい思いからできた曲で、出来立てホヤホヤ。
一週間くらい前に出来てきた曲で、ギタリストとしても新しいところに変化しようとする大事な曲です。

ギターもレスポールからストラトに持ち替え、弾きまくる。
レスポールからストラトへってギタリストにとってはとても大きな変化。
目玉焼きをソースで食べてたのに醤油で食べるようになるのと同じくらいの変化!(?)
とにかくギタリストに道があるとしたら大きく分けてレスポール道とストラト道の二つしかないくらいの違いがあるのです。

何はともあれ、バンド時代より久々に本格的にストラトを持ってライブをするのにはそれなりの覚悟がいりましたが、みんなからも「新曲よかった!」と言ってもらえてよかった!


その他にも10周年を記念して、「10th Anniversary YSK Series」のライブでは毎回来場者の皆さんにスペシャルなチケットをプレゼントすることになり、そちらを皆さまの元へ。


今回、アートディレクター&デザイナーのカッサイマサトさんがデザインしてくださいました。
メチャクチャいい感じのヴィンテージチケット風デザイン。
ハガキサイズで紙の質感にもこだわって作られた素晴らしい仕上がりになりました!

これからのシュノーケルとのツアーでも毎回違うチケットがプレゼントになります。
今後ともお楽しみに!!


そして更にお馴染みのフジタユウスケグッズチームが始動してくれまして、このコレクションチケットを保管できるような素敵なチケットホルダーを作ってくれました。

その名も10th Anniversary YSK 『GO!SHOW!IN!』(ごしょいん)

ご朱印帳から得たアイデアによる、ライブ日記帳のような機能もあるこの「ごしょいん」。
僕の所有するギターと譜面がデザインされた相変わらずカワイイデザインでこれまた素敵。
ご朱印となるハンコも物販コーナーに置かれ、スタンプラリーのような雰囲気でみんなにも楽しんでもらえました。

詳しくはグッズチームの解説ブログにて!

こちらも大好評でした。
もちろん今後のライブにも登場しますので、引き続き宜しくお願いします!

ファイル 2017-01-23 1 14 10



そんな盛り沢山な1日で振り返るだけでも長くなりましたが、
とても大きな一歩を踏み込んだ気がしました。

10周年はまだまだ続く!
もっともっと自分の音楽に磨きをかけ、もっともっとみんなに楽しんでもらえるよう精進したいと思います。

なのでもっともっと力をください!
そしてもっともっともっと!みんなで盛り上げていきましょう!

これからも宜しくお願いします!!!


ユウスケワンマン2017

2016年のフジタユウスケライブすべて終了!

今年のフジタユウスケのライブもすべて終了しました。

少し振り返りが遅くなりましたが、
11月26日の磔磔もすごかった!

ずーっと一緒にやりたかった「BimBamBoom」と京都で話題の「私の思い出」との3マン。
面白い組み合わせでしたが、正直最初はどうなることかと思ってました(笑)

楽器構成はそんなに離れていないバンドなんですが、なんせやってることがえらい違う(笑)


そんな不安も当日のリハーサルで一気に吹き飛びました。
バンド同士の空気もよし、セッションリハでの出来も素晴らしく。

ライブ本編では全バンド神がかったような磔磔らしいライブに!!
観てても最高に楽しかった。

フジタユウスケとメガネメガネとしての年内最後のライブは気合十分!
セットリストはこんなん。


11/26 京都磔磔セット

1 Stag Boogie
2 グッドモーニング
3 オーイエー
4 マイウェイのハイウェイ
5 声をくれ
6 通勤電車男
7 ヘイヘイヘイ!
8 魂の歌
9 You’ve Got A Friend

EN
1 Saturday Night ※Bay City Rollersカヴァー(全員でセッション!)


インストバンドに合わせた、ってわけではないですが、こちらも自分のインスト曲からスタート。
リクエストでは下位だったオーイエーも。(おかげさまで順位が上がってきました)

久々の通勤電車男はなぜかイントロで、Van Halenの「Hot For Teacher」を弾くことになりました。
これに気づいてくれた人は洋楽ファンかハードロックファン。
ちなみに対バンさんには大好評です(笑)

最後は土曜の夜にSaturday Nightをみんなで!
盛り上がったなあ。とにかくすごい夜だった。

僕が理想とする、音楽によって皆が一つになり、音楽で踊り、歌い、音楽に感動する。
それも客席もステージもみんな一緒に。
それが実現できたイベントになったんじゃないかと思います。

出演してくれたBimBamBoom、私の思い出、磔磔の皆さんにも感謝!
そして何より集まってくれた皆さんに感謝!
関西もまだまだこれから盛り上がっていきそうだ!

2016121912285262f.jpeg


この日の写真がHPにアップされました!
撮影はもちろんイワタナオさん。
こちらも是非観て下さい!盛り上がってるのがよく分かる!

http://www.nineup.co.jp/yusuke/2016/11/1422



そして2016年最後、アコースティックワンマン。
今年は6月の誕生日ワンマンでもお世話になった風知空知。

アコースティックワンマンと言いつつもすごい機材量で本気度満点(笑)

IMG_5507.jpg


そして何より今回の特殊な催しは「アカペラ」。
以前よりコーラスは拘って来ましたが、やっぱり一度はやってみたいと思ってたアカペラ。

僕の周りにはコーラスのエキスパートのような人達がいっぱいいます。
コーラスも出来てなおかつ愉快(笑)

メンバーはビートルズやビーチボーイズが大好きでともにコーラスも沢山研究してきた、ユースムースアヴェニューの青江君、近藤君。
そしてアコースティック編成として、ドラムとコーラスを支えてくれている服部カナメさん。
最後にLOVE LOVE LOVEのレベルの高いコーラスを支えるきょんぴーこと浦山恭介君。

これ以上ないメンバーでお送りしました。


前半はアコースティック編成でのライブ。

12/17 フジタユウスケワンマン 風知空知セット

アコースティックセット

1 雨が降っても(弾き語り)
〜カナメさんと〜
2 グッドモーニング
3 Take it easy
4 故郷
5 レインレイン
6 そうだ今日はいつもより部屋をきれいにしよう
〜青江君、近藤君と〜
7 波のまにまに
8 ハニームーン(ユースムースアヴェニューの曲)
9 You’ve got a friend

10 星に願いを(弾き語り)


弾き語りで「雨が降っても」を歌い、
久々のカナメさんとの編成はやっぱり「グッドモーニング」からスタート。
「Take it easy」は最近歌詞の印象が自分でも変わってきた曲。
歌い続けるって大事なんだな。
故郷やレインレインは久々でしたが、カナメさんとの演奏はこういう曲が生きますよね。
カナメさんのコーラスの声もぴったり。

ユースムースアヴェニュー2人も入って、彼らの復活後の新曲、「ハニームーン」ではベースを。
次の「波のまにまに」はすんばらしかった。近藤君のギターもよかったなあ。
こういう曲は聴けば聴くほどよくなってきます。是非沢山聴いてやってください。


そしてアカペラは休憩を挟んで二部。

アカペラセット

1 ランナウェイ(シャネルズ)
2 俺のギター(アカペラVer)
3 The Longest Time(Billy Joel)
4 雪のせい
5 Wouldn't it be nice(The Beach Boys)

~クリスマスソングメドレー~
6 Jingle Bell Rock
7 Santa Claus is coming to town
8 White Christmas

9 クリスマスイブ(山下達郎)
10 歌を歌おう

EN 
1 あの鳥のように(弾き語り)
2 Happy Xmas (War Is Over) (John Lennon カヴァー)

とカヴァーもふんだんに盛り込んでクリスマス感満載でお送り。

イメージ的にアカペラの代表的な「ランナウェイ」。(実はアカペラではない)
「俺のギター」は今回のためにアカペラアレンジにしてみました。

Longest Timeも一度は聞いたことあるんではないでしょうか?
カナメさんの声質に合いそうだったのでカナメさんがメインボーカル。

雪のせいはアコギを弾きつつもほぼ歌のみ。

今回のライブ限定でCDを販売したのですが、そちらには雪のせいの完全アカペラヴァージョンを収録。
それに近い雰囲気でお送りしました。

CDはこんな感じで、雪のせいとクリスマスメッセージが入ってます。

ファイル 2016-12-19 2 34 42


青江君、近藤くんとはお馴染みのビーチボーイズのカヴァー。
Wouldn't it be niceは「素敵じゃないか」の邦題でも有名。
大好きな曲で一回カヴァーしてみたかった!

クリスマス曲メドレーは思いっきりクリスマス感出しました(笑)
ビートルズのアレンジでクリスマス曲を演奏するバンド「The Beatmas」バージョンで。

究極にベタな達郎さんの「クリスマスイブ」はきょんぴーにバッチリハマりそうな曲やったので僕の是非で歌ってもらいました。
ベタと言いつつコーラスなどを再現したカヴァーはあんまり皆やらないんではないでしょうか?

最後は「歌を歌おう」でお客さんも一緒に歌ってもい、それに合わせてハモったり。
このハモった瞬間が素晴らしかった!
一つになったなあ!って思った。
歌っていいね。

アンコールはカナメサンタが数年ぶりに登場。

今回は来場者全員にオリジナルYSKの鈴をプレゼント。
こんなかいらしいのをグッズチームが作ってくれました。

xmasgoods.jpg

最後の曲「HAPPY CHRISTMAS」では皆に鈴を振ってもらって演奏。
青江君ときょんぴーの寸劇がアドリブで入りましたが、すごく感動的なラスト。

今年のクリスマスはまだ先でしたが、もう終わってしまった感じがするくらいやりきれました(笑)



今回、僕のやりたいことを快諾してくれて、練習に励み、共にステージを作れたメンバーには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
アカペラなんてそう簡単に出来るもんじゃないし、やるには相当各自練習したと思う。

その結果、すごくいい感じのアカペラになったと思うし、観てくれた皆にも「すごい良かった!」って喜んでもらえたんやと思う。

彼ら無くしてはワンマンは完走出来なかったなと思います。
もちろん観に来てくれた皆も一緒に歌い、鈴を振り、そして盛り上げてくれた。

2016年は沢山はライブやりませんでしたが、一つ一つを大事に。
心をこめてやるという風に決めて、その最後があんな風に素敵なイベントになったこと、嬉しく思います。
本当に皆さん有難うございました!

ツイッターにも書いたけど、そんな風に毎回が特別で、記憶に残るようなライブにしたいと思います。
来年は10周年。
色んな事をやりたいと思っていますが、一つも見逃してほしくないんです。

全部観るなんて無理なのはわかってる。
けど、なるべく沢山の一回一回のライブを見届けて欲しい。

それが僕の10年やってきた証だから。

次があるから。
沢山あるから。

では無く、次は無いと思う気持ちで精一杯やり、沢山のライブに一つ一つしっかり向き合っていきます。
なので観に来る皆さんにもそうあってほしい。

次いつ会えるかなんてわからない。
二度と会えないかもしれないし、何十回。何百回と会えるかもしれない。

明日素晴らしい体験があって僕の音楽が劇的に変わるかもしれないし、
明日声が出なくなって二度と歌えなくなるかもしれない。


そんな風に生きていく中で僕らが大好きな音楽をやる以上は、自分に、音楽に毎回向き合っていくことが一番大事なんなだと思う。

10周年というのはそういうことをしっかり受けとめ考え、そして音楽に変えていく1年にしたい。


一人でやってても音楽にならないから。
沢山の力を借りて、一つのものを作っていきたいと思います。


今年最後のワンマンもメンバー・スタッフ、風知空知の皆さん、会場いっぱいに来てくれた皆さんのおかげで、素敵なものになりました。

きっと来年に繋がるライブになるでしょう。


いよいよ次のライブは10周年イヤー第一弾リクエストワンマン!
是非皆さんのおこしをお待ちしています!

リクエストして終わりじゃないよ(笑)

3月ワンマンも決まったし、シュノーケルとの2マンもある。
どんどん時間は進むから僕らも前に進みます。

みんなで行きましょう。
来年もどうぞよろしく!!


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正装が似合うアカペラグループの皆さん(グループ名考え中)